(^^)/日野市の多摩平バランス整骨院~【受付うずまきのつれづれ日記】
サブタイトル:ぜひ読み聞かせを!
当院HPにお越しの皆様、こんにちは!
受付を担当させていただいております、うずまきと申します。
本日はちょっと真面目なお話です。
ワテクシにだって、少しだけまともな所もあるのです。
子どもの読書についてお話しさせていただこうと思います。
我が家の長男・長女は好んで読書をします。
かつての愛犬は別の意味で本が大好き(噛みちぎってまき散らす)でしたが…
長女は年間400冊読破を目標にしているそうです。
一日数冊の本を持ち歩き、重い内容・軽い内容のバランスをとるために、気分・場所でそれぞれの本を併読しています。
よく内容がこんがらがらないなぁ、と思います。
日野市の図書館には本当にお世話になっています。
市内の図書館では飽き足らず、最近では他市の図書館にも行くようになりました。
重たい本を読んでいて、肩こり・首こりがすると院長に施術をおねだりしています。
イヤ、おねだりするというより命令に近い?
応じる院長は何故か嬉しそう。
アレ? ワテクシへの態度と違う⁉
ワテクシが施術をお願いすると、
”コイツにはテキトーにゴマでもふっとけ” 的な塩対応。
さて、子どもに読書をして欲しいなぁ、と思っている親御さんへ
まあ、偉そうに言える立場ではございませんが、
十数年間子育てをしてきて自身が感じたのは
成長過程で読書をより多くするほど、子どもの感受性や表現力が豊かになり、語彙力が上がります。
それは会話の中でもわかりますが、文章力がグンと上がります。
と、思います。
両親が本好きで、壁一面を本棚にしているという環境もあったかもしれませんが、
まだ小さかった子どもたちに私がしてきた事はただ一つ
『絵本を読み聞かせること』でした。
昼間は仕事をしていて、そんな時間ないわ~。
わかります。私もそうでした。
なので
日中触れあえない分、子どもたちが眠る前にたった10分間
共有できる時間を作り、ルーティーンにしていました。
大切なのは、読み手であるお父さまやお母さまが読み聞かせを『楽しむ』事!
登場する人物・動物・キャラクターになりきって声色を変えたりして。
子どもたちがストーリーを覚えたら、「この後どうなるんだっけ?」と聞いて引き込んでみたり。
キッズたちはお父さまやお母さまと楽しい事を共有するのが大好きです!
本の楽しさ、面白さがわかってくると自然と自分で読書をするようになっていくと思いますよ~。
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