お月様と体と心の関係

query_builder 2020/10/15
ブログ
月と体

お月様と体と心の関係


皆様おはようございます。


日野市の多摩平バランス整骨院の院長の野原です。


今日は「お月様と体と心の関係」です。


成人の身体は約60%が水でできているといわれています。月の引力が起こす潮の満ち引きは体内の水分に影響を与え、たとえば満月のときは出血量が普段より多くなるなど、身体の健康状態を左右すると考えられています。



新月……緊張がピーク


新月は感覚が研ぎ澄まされやすい月。身体や心の緊張がピークに達し、神経が高ぶりやすくなります。

 周囲からの重圧に強くなる一方で、細かいことにイライラしたり、小さいことを気にしてしまいやすくなります。焦燥感が強くなり、なかなか落ち着けず、慎重さや冷静さに欠けてしまうこともあるようです。


上弦の月……

 気分の浮き沈みが激しい


月が満ちていく上弦の月の時期は、気分の浮き沈みが激しく揺らぎやすくなっています。

 よくも悪くも飲み込みが早く、どんなことも受け取ってしまいやすいため、褒められたり煽てられればその分テンションが上がり、怒られたり嫌味を言われればその分落ち込み方も激しくなります。

 妄想が膨らみやすいので、ネガティブなことばかり考えているとどんどん自分を追い詰めていくことになります。


この時期は、自然を感じる場所に出かけましょう。抱え込んだ不安を手放し、気分をリフレッシュしましょう。また、知識を吸収しやすい時期でもあるので、読書もオススメです。


新月を過ぎたら満月に向けて“準備”をしましょう。この時期、満月に向かって、少しずつ体のエネルギー(気)が増えて、全身を巡りはじめます。

 月が満ちていくのに合わせて、体調も昇り調子になり、この時期が1番体調や精神を整え、リラックスさせるのに適しているのです。


満月……感情に振り回される


月のパワーがもっとも満ちている満月。

 外側からの負荷よりも、もともと抱えているストレスがあらわれます。心の中に潜んでいる感情が一気に外側に押し出され、感情に振り回されやすくなります。不安を抱えていれば急に泣きたくなったり、不安や憂鬱が増長されますが、常に楽観的でいる人はさらに高揚し興奮気味になるでしょう。



満月のときは、お笑い番組を視聴する、おもしろい漫画や小説を読む、友達と談笑するなど、笑うことを意識して行動してみましょう。笑いたい気分ではない人は、瞑想をして自分の本当の感情と向き合ってみるのもいいでしょう。


 また満月の頃は“収穫”の時期。エネルギーがピークに達し、血液の巡りもよくなり、栄養や酸素などが体を巡り日々の活動も活発化するといいます。

 仕事や趣味などに生かしたいものですね。


 ただしエネルギーが充満しているので、その分、空回りをしやすかったり、気分が落ち込んだりしてしまうこともあります。それを紛らわそうとして甘いもの、脂っこいもの、アルコールなどに走ってしまうのは厳禁。

 溜め込む力が強く、むくみやすく太りやすい時期でもあるのです。


 普段あまり外に出ない人も30分ぐらいのウォーキングなどで軽く汗を流したり、美術館巡りをして心の充実をはかるといいでしょう。

 アロマテラピーなどを取り入れてエネルギーを循環させるのもオススメです。どうしても甘いものを食べたくなったら、利尿作用、女性ホルモンを増やす作用がある小豆(あんこ)を食べるといいでしょう。


下弦の月……

普段より強いストレスを感じやすい


新月に向かう下弦の月は、たまった感情をどんどん流す作用があります。



抱えていたストレスはもちろん、この時期に与えられたストレスも受け流せます。ただ、周囲も同じ作用を受けているため、いつも以上に風当たりを強く感じるでしょう。意見を意見でねじ伏せられるなど、圧迫感のある強いストレスを受けやすくなります。


下弦の月の時期は、「今の自分は嫌だ!」「とにかくなんとかしよう!」と意気込みやすくなっています。思いっきり身体を動かしてリフレッシュしましょう。いらないものを捨て、イライラやモヤモヤを手放してみるのもオススメです。


満月でエネルギーが充満し、活発に活動した後は“回復”が必要になるといいます。



エネルギーは一本調子で増えるわけではないので、野放図に使って良いものではありません。使った分を回復させるという循環が必要です。


 そこで、この時期は休息しながら、次の計画を立てるのに良い時期となります。

 体もエネルギー不足で無理がきかなくなってきているので栄養、睡眠が必要です。できれば12時前には寝るように心がけたいですね。

 食生活は3食しっかり摂り、山芋や豚肉など滋養のあるものを食べるのがベストです。

 また溜め込んだものを捨てる時期ですので、白湯を飲むなどのデトックスに適した時期でもあります。不要なものは捨てる、など身の回りのことを見直してみてもいいでしょう。


環境によって抱えるストレスは人それぞれ。


ストレス=悪と捉え、無理に撃退しようとしてしまうと、かえって心に負担がかかってしまいます。


自分にあった解消法をみつけて、うまくストレスと付き合っていきましょう!



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