不調の原因は自分の中にある?

query_builder 2020/11/15
ブログ
不調の原因は自分の中にある

皆様、こんばんは


今日は新月ですね!


体調に影響が起きている方も多いのではないでしょうか?


そんな時にこのお題目もちょっとと思う方もいるかもしれません。

このような考え方もあるんだと思って頂けると嬉しいです。


「不調の原因はあなた自身の中にある」

です。


病気は体の叫び

中国医学では、「気・血・水」が変調して体調を崩すととらえられていますから、病気の原因は、必ず患者さんの中にあるということになります。

だから、病気とは体が発するひとつのメッセージなのです。 身体が「なんとかしてくれ」と言っている。

「これ以上無理をすると、本当にダメになります」という警告を、体がしているのです。

人の体はとても働き者で親切なものです。

心や頭で命令していないのに、きちんと働いて生命を維持してくれます。勝手に呼吸をして、ものを食べれば分解・吸収してエネルギーに 変えてくれる。いらないものは外に排泄してくれる。すべてタダでやってくれているのです。

現代人はそんな親切な体をいためつけるような生活をしています。

暴飲暴食も、運動不足も、喫煙も、ストレスも、すべて体に悪い事。

体に大きな負担をかけることなのです。そんな生活を続けていたら、 体だって時々いやになることがあるでしょう。

そんな時、ストライキをして無理がかかっていることを知らせようとするのが病気なのです。

だから、病気になったら「自分はなにか間違ったことをしていないだろうか」と振り返ってみて下さい。

自分の体が出している悲鳴に耳を傾け、話しかけてあげてください。

病気や体調不良の原因は体の中にあるのだから、体の悲鳴をよく聞いてあげれば、原因はおのずとわかってくるかもしれないのです。  

食べ物かもしれないし、生活習慣かもしれない。あるいはストレスかもしれません。その原因をなるべく減らして、もっと自分自身の体をやさしく労わって あげてほしいと思います。

もちろん、病原菌やウイルスなどのように、外から侵入して病気を引き起こすものもあります。


中国医学でも、外部要因である 「風・寒・湿」などが「気・血・水」に影響を与えて病気になるとも考えていますが、それが原因のすべてではありません。

たとえば、がんの原因としては、お酒やタバコなどの生活習慣や食べ物、紫外線などさまざまな要因が考えられています。でも、そうした原因物質を避けるように 生活を改めても、進行が止まるとは限りません。

もしかすると、がんの原因は物質的な外部要因だけではないのかもしれない。それ以外にも理由があるのではないかと、もっとほかのことに目を向けてください。

がんの発症が多くみられる「がん年齢」は、おおよそ40代~60代です。昔は「人生50年」ともいわれていましたから、 その頃の平均寿命前後にあたります。

平均寿命が延びた現代では、まさに人生も後半。もしかすると、「そろそろ限界に差しかかっていますよ」という、体からのメッセージなのかもしれません。


ストレスと免疫機能の関係

患者さんを施術していて特に感じるのは、ストレスの多さです。

大きく分けると、仕事のストレス、家庭内でのストレスのふたつですが、同じ仕事のストレスでも、上司や同僚からのいじめや人間関係といった 外部からのストレスもありますし、仕事のプレッシャーによって自分の中に抱え込んでしまうストレスもあります。

家庭内でも、夫婦関係や親子関係の悩みもあれば、遺産相続のような具体的な問題に直面している人もたくさんいます。  はたから見れば幸せそうな人でも、実はさまざまな問題を抱えているものです。

ストレスと免疫機能の関係は、1960年代から研究がさかんになってきました。実際、がんの患者さんには、大きなストレスを抱えている人が多いという統計的な 研究もあります。   ということは、ストレスが悪性腫瘍を生み出しているということもできるのではないか、悪いストレスのかたまりが溜まりに溜まってできたのが、 がんなのではないかという推測もできます。

通常、人間の体は毎日異常タンパク質を生み出すといわれていますが、健康な状態であれば、体の中の酵素や免疫担当細胞によって処理されています。

しかし、代謝や免疫機能が低下してくると、処理しきれなくなった異常タンパク質が成長し、悪性腫瘍になって良くとも考えられます。


体からのメッセージを見逃すと病気になりやすい

 免疫機能は意識や心の状態と密接に関係しています。

 過度なストレスがかかってくると、代謝や免疫機能に影響する自律神経の働きを弱めてしまうのです。

人間の体は常に激しく活動し、変化しています。この活動と変化の状態を保っているから健康でいられるのです。そして、それを維持しているのが、 代謝であり免疫機能なのです。   

 がんにかぎらず、生活習慣病や代謝系の病気、うつも老化も代謝や免疫機能が関与しています。 そして免疫機能や体の中の酵素、ホルモンの分泌など、自己治癒力に関与するものの大半が、心の状態に関係しています。

だから、神経性やストレス性の病気を見逃していると大変な事になる。ついつい見過ごされがちな神経性胃炎も、そのまま放っておけば ただの胃炎では収まらなくなります。胃がんなどになるリスクが高くなるかもしれません。


 多くの患者さんは、大きな症状があらわれるまで、心の平穏やストレスの問題に目を向けていなかったために、どこかで体からのメッセージを 見落としていたのではないか?

そんな実感があります。


皆様今一度、ご自身の体と向き合ってみてはいかがでしょうか?



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